MENU
まずは "無料相談" にて、お悩みをお聞かせくださいTEL : 029-357-9961

不動産価格は「1物5価」ってどういう意味?価格の種類と違いをやさしく解説

「同じ土地なのに、価格が5つもある?」
不動産価格には「1物5価(いちぶつごか)」という考え方があり、同じ不動産でも評価目的や調査機関によって異なる価格が存在します。

この記事では、不動産価格の5種類について、

  • 誰が
  • いつ
  • 何のために 調べているのかを表形式で分かりやすく解説します。
目次

1物5価とは?

「1つの不動産に対して5つの価格がある」という考え方。
それぞれの価格は税金の計算・取引・公共事業・融資など用途によって使い分けられています。

不動産価格の5種類を表で比較!

名称調査主体基準日公表日内容・特徴価格の目安情報の入手先
公示価格(地価公示)国土交通省毎年1月1日毎年3月下旬一般の土地取引の目安とされる価格時価の100%程度地価公示|国交省
基準地価(都道府県地価調査)各都道府県毎年7月1日毎年9月下旬公示価格の補完。都道府県が調査する価格時価の90~100%程度都道府県地価調査|国交省
相続税路線価国税庁毎年1月1日毎年7月頃相続税・贈与税の課税の基準となる土地価格公示価格の80%程度路線価図・評価倍率表|国税庁
固定資産税評価額市区町村(資産税課など)毎年1月1日(3年に1度改定)随時(納税通知書など)固定資産税・都市計画税の計算基準公示価格の70%程度各市町村の税務課/固定資産税台帳
実勢価格(実取引価格)民間(実際の売買)実際の売買日情報取得時点実際に売買された価格。市場のリアルな価格ケースによって異なるREINS(不動産流通機構) など民間データベース

それぞれの価格は何に使われるの?

  • 公示価格/基準地価:土地売買の参考、地価動向の指標
  • 路線価:相続税や贈与税の課税計算
  • 固定資産税評価額:毎年の固定資産税の計算
  • 実勢価格:売買時の実務、銀行融資、査定価格のベース

不動産価格=一つじゃない。だからこそ「どの価格で考えるか」が大切

不動産の売却や相続、税金の計算をするとき、「どの価格をベースにするか」によって金額が大きく変わることも。
**“売却価格は高いのに、相続税評価は安い”**なんてこともよくあります。

だからこそ、正しい価格を知るにはプロへの相談や複数視点での確認が必要です。

弊社では、このように対応しています

クロスビズ不動産では、

  • 売却を前提とした実勢価格の無料査定
  • 相続や贈与時に必要な路線価のアドバイス
  • 不動産の評価額に応じた資産整理や売却のご提案

など、お客さまの状況に合わせて適切な「価格の見方」からお手伝いしています。

「今の家、いくらで売れる?」「相続の準備に価格を知っておきたい」
そんな時は、お気軽にご相談ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次