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【茨城県の実態】「空き家率が高い街」ランキングとその理由を地元業者が解説

「この家、ずっと人が住んでいないな…」
「帰省してみたら近所の空き家がまた増えていた」

茨城県内では、こうした**“増え続ける空き家”**の風景が珍しくありません。
実際、統計上でも茨城県の空き家率は全国平均をやや上回り、一部の市町村では5軒に1軒以上が空き家となっているエリアもあります。

今回は、総務省の「住宅・土地統計調査」(2023年・令和5年速報)をもとに、
茨城県内で空き家率が高い市町村をランキング形式でご紹介し、
その背景や、現場で私たちが感じているリアルな理由も交えて解説いたします。

目次

茨城県「空き家率が高い市町村」ランキングTOP5

ランク市町村名空き家率(2023年)
1位常陸太田市22.5%
2位常陸大宮市21.8%
3位高萩市20.9%
4位北茨城市20.3%
5位笠間市19.7%

▶ 詳細はこちら:
総務省 令和5年住宅・土地統計調査(速報)

なぜ空き家が増えているのか?|現場目線で見える背景

① 人口減少と高齢化がダブルで進行

空き家率が高い市町村の多くは、茨城県北部の中山間エリアに集中しています。
若者の都市部流出が進み、実家に戻る人が少なく、高齢者世帯のあとに家が空くケースが非常に多いのが現状です。

現場の声:「父が亡くなって以降、家を片付ける余裕もなく放置してしまっていた」(常陸太田市・60代女性)

② 建物の老朽化と修繕コストの問題

戦後すぐに建てられた木造住宅などは、修繕に数百万円単位の費用がかかることも。
「直しても住む人がいない」「売れない」と判断され、放置されてしまう例が多く見られます。

③ 相続人が県外・共有名義問題が多い

空き家の所有者が兄弟など複数人で相続していたり、東京など遠方に住んでいると、
話し合いが進まず、結果的に何年も放置されてしまうケースが後を絶ちません。

実際には「誰の責任で売るのか」「相続登記を誰がやるか」など、手続き面でのハードルが高いのです。

空き家が地域にもたらすリスクとは?

空き家は所有者だけでなく、周辺住民や地域社会にもさまざまな問題を引き起こします。

  • 建物倒壊や火災のリスク
  • 害虫・動物の発生
  • 景観や防犯の悪化
  • 土地の資産価値の低下

「草が伸び放題で、隣の家まで越境してきて困っている」
「夜になると誰かが入っていないか心配」という声も多く聞かれます。

弊社では、このように対応しています

クロスビズ不動産では、茨城県内(水戸市中心)にて、
空き家・老朽不動産の相談を多数受けています。

  • 解体・残置物撤去を含む空き家買取
  • 再建築不可・共有名義などの“訳あり物件”もご相談可能
  • 相続登記・補助金活用のアドバイスまでサポート

「空き家の今後が気になっているけど、どうしたらいいか分からない」
という方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

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