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茨城・ひたちなかの訳あり・負動産、「仲介」と「買取」どちらで売るべきか?

「不動産会社に相談したら、まず仲介でやってみましょうと言われた。でも半年以上、全然売れていない」
「訳あり物件って書いてあると、買い手がつかないって本当?」
「買取という方法があると聞いたけど、仲介と何が違うの?」

不動産を売る方法として、「仲介」と「買取」という2つの選択肢があることはご存じでしょうか。どちらも不動産会社を通じて売却する点は同じですが、仕組みも、向いている物件も、まったく異なります。

特に空き家・訳あり物件・負動産と呼ばれる売却が難しい不動産の場合、どちらを選ぶかで結果が大きく変わります。

この記事では、茨城・ひたちなかエリアで空き家や訳あり物件の売却を検討している方に向けて、仲介と買取の違いをできるだけわかりやすく解説します。


目次

「仲介」と「買取」、何がどう違う?

まず、それぞれの基本的な仕組みを整理しておきましょう。

仲介とは、不動産会社が売主と買主の間に入り、買い手を探して売買を成立させる方法です。不動産ポータルサイトや広告などで物件情報を公開し、一般の個人や法人に向けて販売活動を行います。売買が成立した際に、仲介手数料(売却価格の約3〜3.3%+6万円が上限)が発生します。

買取とは、不動産会社が直接買主となって物件を購入する方法です。買い手を探す必要がなく、不動産会社との交渉がまとまれば早期に売却が完了します。仲介手数料は発生しません。ただし、買取価格は市場価格より低くなる傾向があります。

一言でまとめると、**「高く売りたいなら仲介、早く・確実に手放したいなら買取」**というのが基本的な考え方です。ただし、訳あり物件の場合は話が変わってきます。


訳あり・負動産に仲介が向いていない理由

一般的な不動産であれば仲介で高値を狙うのは理にかなっています。しかし、空き家・残置物あり・老朽化・再建築不可・事故物件などの「訳あり」要素がある物件は、仲介では売却が非常に難しいのが現実です。

理由はいくつかあります。

内覧のハードルが高い
残置物が残っていたり、建物が傷んでいたりすると、内覧に訪れた買い手候補が敬遠しやすくなります。普通の住宅を探している一般の方には、手間やコストがかかる物件は選ばれにくいのです。

売却期間が読めない
仲介では買い手が見つかるまで平均3カ月から半年以上かかることもあります。訳あり物件はさらに長引くケースが多く、その間も固定資産税や管理費用は発生し続けます。

買い手のローン審査が通りにくい
老朽化が進んだ建物や再建築不可の物件は、住宅ローンの担保評価が低くなりやすく、買い手がローンを組めないために話が流れることがあります。

「売れない期間」が物件の価値をさらに下げる
市場に長期間出回った物件は「なぜ売れないのか?」と思われ、余計に敬遠される悪循環に陥ることがあります。


訳あり・負動産に買取が向いている理由

これに対して、買取には訳あり物件ならではのメリットがあります。

現状のまま売却できる
残置物がある、雨漏りがある、建物が傷んでいる、といった状態でも、買取であれば現状のまま引き渡せるケースがほとんどです。リフォームや清掃にコストをかける必要がありません。

売却期間が短く、確実性が高い
不動産会社と条件が合えば、数週間〜1カ月程度で売却が完了します。住宅ローン審査に左右されることもなく、「売れるかどうか」の不安を抱えずに済みます。

契約不適合責任が免責になりやすい
仲介で個人に売却した場合、引き渡し後に欠陥が発見されると売主が責任を問われることがあります(契約不適合責任)。買取では不動産のプロが買主となるため、この責任が免除されるケースが多く、売却後のトラブルリスクが低くなります。

周囲に知られずに売却できる
仲介では物件情報がポータルサイト等に公開されるため、近隣に売却が知られます。買取であれば販売活動が不要なため、プライバシーを守りながら手続きを進められます。


「買取は価格が安くなる」は本当?

買取のデメリットとしてよく挙げられるのが、売却価格が市場価格より低くなる点です。一般的には、市場価格の7〜8割程度が買取価格の目安とも言われています。

ただし、訳あり物件の場合はこの比較が単純ではありません。

仲介で売ろうとして半年〜1年かけても売れなかった場合、その間の固定資産税・管理費・建物の老朽化コストを合わせると、結果的に買取で早期売却した場合より損をしていたというケースは少なくありません。

また、仲介で売れたとしても仲介手数料が発生することや、リフォーム・清掃費用を求められることもあります。「手取り額」で比較すると、買取との差が縮まることもあります。

「いくら手元に残るか」を、時間・費用・手間を含めて総合的に考えることが大切です。


こんな場合は買取の方が向いています

以下に当てはまる方には、仲介より買取を検討することをおすすめします。

  • 残置物や建物の傷みがあり、片付けや修繕が難しい
  • 遠方に住んでいて、現地の管理・対応が難しい
  • 相続して複数の権利者がおり、早く決着をつけたい
  • 仲介に出してすでに半年以上経つが売れていない
  • 再建築不可・市街化調整区域・事故物件などの条件がある
  • できるだけ周囲に知られずに売却したい

📎 関連記事:茨城・水戸の空き家に残された家財、残置物の整理から売却まで
📎 関連記事:相続登記が義務化された今、茨城の負動産を放置し続けるリスクとは


弊社では、このように対応しています

クロスビズ不動産では、茨城県内の空き家・訳あり不動産・負動産の買取に特化した対応を行っています。

「他社に断られた物件」も相談できます
再建築不可・残置物あり・老朽化した建物・事故物件など、一般の仲介では扱いにくい物件でも、状況に応じた買取のご提案が可能です。まずは現状をそのままお話しください。

解体・残置物撤去も自社対応
自社で解体事業・残置物撤去サービスを持っているため、「解体してから売りたい」「家財を片付けてほしい」というご要望も一括でお受けできます。複数業者への連絡が不要です。

空き家買取サービスの詳細はこちら
残置物撤去・買取サービスの詳細はこちら

「まず仲介で試してから」でも大丈夫
すぐに買取と決めなくても構いません。「仲介と買取、どちらが自分に向いているか一緒に考えてほしい」というご相談も歓迎です。売り急がせるようなことはしませんので、じっくりお話しください。


「仲介に出してみたけど全然売れない」という方も、どうかあきらめないでください。売り方を変えるだけで、状況が動き出すことがあります。

▶ 無料相談はこちら:029-357-9961(全日9:00〜20:00)
▶ 住所:茨城県水戸市吉沢町352-146

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