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ひたちなか市の空き家、管理しないまま放置すると何が起きる?近隣トラブルから行政指導まで現場の実態

「相続してからずっとそのままにしている」 「遠くに住んでいて、管理に行けていない」 「何もしていないけど、特に問題は起きていないと思う…」
茨城県ひたちなか市で、こうした状況に当てはまる方はいませんか?
「今のところ何も起きていないから大丈夫」——そう思っているうちに、気づかないところで問題が積み重なっているのが空き家放置の怖さです。
この記事では、ひたちなか市で空き家を放置し続けた場合に実際に起きうること、そして現実的な解決策をお伝えします。

ひたちなか市の空き家事情——放置が起きやすい背景
ひたちなか市は那珂湊・勝田の2エリアが合併して生まれた市で、漁港や商業施設も充実し、茨城県内でも比較的生活利便性の高い街です。しかし人口減少や高齢化の流れは例外ではなく、親世代が長年住んだ実家が空き家になるケースが増えています。
ひたちなか市の空き家が放置されやすい背景として、現場でよく見受けられるのが以下のような状況です。
相続人が市外・県外に住んでいる 常磐線や北関東自動車道のアクセスを活かして都内や県外に移住した子世代が、親の死後に実家を相続しても管理に来られないケースが多くあります。
「そのうち売ろう」と先送りにしている 売却を検討しながらも具体的な行動に移せず、数年が経過しているケースは珍しくありません。その間も建物の老朽化は静かに進みます。
残置物があって手がつけられない 家財が大量に残っていて、片付けの手間と費用を考えると最初の一歩が踏み出せない——この状態で放置が長期化することがよくあります。
残置物の処分についてはこちらをご覧ください。
放置すると実際に何が起きるのか——5つのリスク
リスク①:近隣トラブルに発展する
管理されていない空き家で最初に問題になりやすいのが、草木の繁茂と害虫・害獣の発生です。
庭の雑草や樹木が隣地・道路にはみ出すと、近隣住民からのクレームにつながります。実際にひたちなか市でも、空き家の管理状態が原因で隣人との関係が悪化したケースの相談をいただいています。
また、人が住まない家にはゴキブリ・ネズミ・ハチなどが住み着きやすく、隣家への影響を引き起こすこともあります。
実際の隣人トラブル事例はこちらをご覧ください。
リスク②:建物の老朽化が急速に進む
誰も住まない建物は、換気がされないため内部の湿度が上がり、カビ・腐食・シロアリ被害が進みやすくなります。雨漏りが放置されれば、数年で構造部分にまで影響が及ぶことがあります。
老朽化が進むほど、将来の解体・撤去にかかる費用が膨らむ傾向があります。早い段階で動く方が、トータルコストを抑えられます。
シロアリ被害についてはこちらもご参考ください。
リスク③:固定資産税の負担が増える可能性がある
2023年の空家法改正により、管理が不十分な空き家は**「管理不全空き家」や「特定空き家」**に指定されるリスクが生まれました。指定されると、土地の固定資産税に適用されていた「住宅用地の特例(最大6分の1の軽減)」が外れ、固定資産税が最大6倍になる可能性があります。
固定資産税と特定空き家の仕組みはこちらをご覧ください。
リスク④:行政から指導・命令が来る
特定空き家に指定されると、市区町村から改善の指導・勧告・命令が届くことがあります。命令に従わない場合、行政代執行(行政が強制的に解体し、費用を所有者に請求する)という事態に発展するケースもあります。
「知らなかった」では済まされない行政手続きが進む可能性があるため、指定される前に手を打つことが重要です。
リスク⑤:相続人が増えて処分が難しくなる
放置しているうちにご自身に万一のことがあると、今度はお子さんやお孫さんが相続することになります。相続人が増えるほど、売却や処分に必要な全員の同意を取り付けることが難しくなります。
2024年4月からは相続登記が義務化されており、相続を知った日から3年以内に登記しないと10万円以下の過料が科される可能性もあります。
相続登記の義務化についてはこちらをご覧ください。
「管理だけでも」という選択肢もあります
「すぐに売る決断はできないけど、このまま放置するのも不安」という方には、空き家管理サービスという選択肢があります。
定期的な巡回・換気・草刈りなど、最低限の管理を専門業者に委託することで、近隣トラブルや老朽化の進行を抑えることができます。
売却や解体の判断をする時間を確保しながら、リスクを最小限に抑える現実的な方法です。
弊社では、このように対応しています

クロスビズ不動産では、ひたちなか市を含む茨城県全域で空き家の管理・買取・解体・残置物撤去をワンストップでお受けしています。
弊社が他社と大きく異なる点は、解体工事事業者登録・産業廃棄物運搬許可証・古物商許可証をすべて自社で保有していることです。これにより、残置物の買取(車・貴金属等を含む)から建物の解体・産業廃棄物の処理まで、法的根拠を持って一括対応できます。
また、他社で断られた物件も対応可能です。「訳あり」「残置物あり」「老朽化が激しい」といった条件の物件でも、まずご相談ください。
「まだ売ると決めていない」「管理だけお願いしたい」「どこから手をつければいいか分からない」——どんな段階でもお気軽にご連絡ください。最初のご相談は無料です。
まとめ:「何も起きていない」は、まだ気づいていないだけかもしれません

ひたちなか市の空き家放置は、近隣トラブル・老朽化・税負担増加・行政指導・手続きの複雑化という5つのリスクが、時間とともに静かに積み重なっていきます。
「今のところ大丈夫」という状態が続いているうちに、早めに現状を確認して次の手を考えておくことが、将来の負担を最も減らせる選択です。
地元・茨城に根ざした私たちが、現状をしっかりお聞きした上で、無理のない解決策をご一緒に考えます。
まずは、お電話またはLINEからお気軽にどうぞ。
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