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空き家にまつわるびっくり数字5選——茨城の意外な実態

「空き家」と聞くと、なんとなく他人事に感じるかもしれません。でも、数字で見てみると、意外と身近な問題だと分かります。今回は箸休めとして、空き家にまつわる数字をいくつかご紹介します。

目次

① 全国の空き家は、約385万戸

総務省の調査によると、居住目的のない空き家は全国で約385万戸にのぼります。この数字、この30年間でおよそ2倍に増えたとされています。2030年には470万戸に達するという推計もあり、今後も増え続ける見通しです。

② 茨城県の空き家率は14.1%

茨城県内の総住宅数約139万戸のうち、空き家は約19万6,200戸。空き家率は14.1%で、前回調査より0.7ポイント減少しています。全国的に空き家が増える中、茨城県はやや減少傾向にあるというのは、意外に感じるかもしれません。

③ 日立市の空き家率は、全国平均を4ポイント上回る17.6%

一方で、市町村単位で見ると事情は大きく変わります。日立市の空き家率は17.6%と、全国平均(13.6%)を4ポイントほど上回っています。企業城下町ならではの住宅団地の世代交代が、背景にあるとされています。

日立市に空き家が多い理由については、こちらで詳しく解説しています。

日立市に空き家が多い理由——企業城下町ならではの住宅団地の世代交代

④ 空き家の取得経緯は「相続」が過半数

空き家がどうやって生まれるか——その多くは「相続」です。誰も住まなくなった実家が、そのまま空き家として残るケースが、全体の過半数を占めています。「自分には関係ない」と思っていても、いつか自分自身が当事者になる可能性は、決して低くありません。

⑤ 空き家の維持費は、何もしなくても発生し続ける

空き家は「持っているだけ」でも、固定資産税、火災保険、管理費用がかかり続けます。年間で数万円から十数万円ほどになることも珍しくありません。「そのうち考えよう」と先延ばしにしている間にも、実は目に見えないコストが積み上がっています。

空き家の年間維持費については、こちらで詳しく解説しています。

空き家を持ち続けると、年間いくらかかる?維持費の全体像

数字を知ることは、備えの第一歩

こうした数字を見ると、空き家問題が特別なことではなく、多くの人が向き合っている現実だと分かります。「うちはまだ大丈夫」と思っていても、状況は数年で変わることもあります。

弊社では、このように対応しています

クロスビズ不動産は、茨城県全域で、空き家・相続不動産のご相談をお受けしています。数字を見て少しでも気になった方は、まずは現状を確認するところから始めてみてください。

よくあるご質問

Q. 空き家は今後も増え続けますか?

全国的には増加傾向が続くと見られています。ただし、地域によって差があり、茨城県全体ではやや減少傾向という調査結果もあります。

Q. 空き家を相続したら、必ず何かしないといけませんか?

法律上、放置しても直ちに罰則があるわけではありませんが、相続登記の義務化など、対応が必要な手続きは複数あります。早めに確認することをおすすめします。

まとめ

全国の空き家は約385万戸、茨城県内でも約19万6,200戸にのぼります。日立市のように全国平均を上回る地域もあり、その多くは相続によって生まれています。数字を知ることは、いざというときに慌てないための、備えの第一歩です。

空き家のことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

まずは、お電話またはLINEからお気軽にどうぞ。

📞 TEL:029-357-9961(受付時間 9:00〜20:00 年中無休)


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